ミネラル

 
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細山浩
東京大学農学部農芸化学科食料化学研究室修了 農学博士
現在、株式会社エム・エイチ・ビー代表取締役副社長
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   2009年08月17日(Mon) 
 カルシウムバランス
早いもので8月も後半。
そろそろ夏も終わり・・とは体感的にまだまだ言えないですね。
今年は暑くなるのが少し遅かったので、残暑が長く厳しそうな感じもします。


さて、今回は「カルシウムバランス」のお話です。
ご存知でしたか?「カルシウムバランス


ミネラルなどの栄養素は身体に入ると、消化され吸収されるわけですが、すべてが吸収されるわけではありません。


じつはちゃんと排泄もされるのです。


なので、常に体内に蓄えられる量はわずか。
カルシウムバランスとは体内に吸収されたカルシウムの量から
便や尿として排泄された分をひいた値のことを言います。



計算上、成人が1日600mgのカルシウムを摂取するとカルシウムバランスは
±0
になります。


カルシウムバランスが「プラス」になれば骨に蓄えられ、
「マイナス」だと逆に骨のカルシウムが失われてしまいます。


ではどれくらい摂取すればプラスになるのか?
なんと1日800mgのカルシウムを摂取して、ようやく25mgのカルシウムを骨に蓄えることができるそうなのです。
(西沢良記「別冊NHKきょうの健康 これだけは知っておきたい骨粗しょう症」参照)


参考までに:
牛乳コップ1杯(200cc)・・・カルシウム220mg


日本人のカルシウム1日摂取量は長年、厚生労働省の定める必要量(600〜700mg)も満たしていません。


吸収率の良い乳製品やサプリメントを上手に組み合わせて、カルシウムバランスをプラスにする意識を食生活に取り入れてみてはいかがでしょう?


また、カルシウムだけを摂取すればOK!というわけではなく、相互に作用をおこしてくれるミネラルやビタミンがあって私たちの健康を支えていることをお忘れなく。
何事も「バランス」はとても大事なのです。





 
 
Posted at 10:49 Comments/TrackBack(0) Permalink ミネラル 
 
 
 
 2009年07月16日(Thu)   ミネラルの役割 関東は梅雨明けをしましたね。
いよいよ夏真っ盛りです。
「夏バテしない夏」のために栄養はしっかり摂っていきましょう。


今日はミネラルについてです。
カルシウムや鉄などはミネラルの中でも有名ですね。

国民健康栄養調査の結果をみても、現代人はカルシウムや鉄など十分取れていないことがわかります。

栄養素として重要であることがわかっていますが、普通の食生活ではそのミネラルを十分摂ることができていないわけです。


ではミネラルの役割をご存知でしょうか?
たとえば有名なカルシウムを見てみましょう。

まず浮かぶのは、カルシウムは歯や骨などの硬い組織をつくること。

他には・・・
・細胞の情報伝達に関係している
・筋肉の興奮を抑制
・血圧の調整
・ホルモンや胃液、唾液の分泌に作用
・刺激に対する神経の感受性を静めて正常に保つ
などなど。
ご存知でした??
骨や歯を作る以外にも我々の健康維持に様々な役割を果たしているのです。


カルシウムだけでなく他のミネラルも我々の知らない重要な役割が多くあります。
ですから、毎日の気になる健康上の問題が単にミネラルが不足しているから起きている可能性もあります。
たとえば、肌荒れ、抜け毛、むくみ、かぜ、貧血、いらいら等々、もしかするとミネラル不足かもしれません。

最近は、食事から十分なミネラルを摂ろうと思っても、たとえば野菜中のミネラルが減っているため、うまくできていなかったり。
偏った食生活のつもりはなくても、ミネラル不足は生じているかもしれません。
特に汗をたくさんかくこの季節は汗とともにミネラルも体外へ排出されてしまいます。

健康食品やサプリメントを上手に活用してミネラルバランスをとってくださいね。
    Posted at 14:00 Comments/TrackBack(0) Permalink ミネラル