ペットの健康

 
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細山浩
東京大学農学部農芸化学科食料化学研究室修了 農学博士
現在、株式会社エム・エイチ・ビー代表取締役副社長
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   2009年06月01日(Mon) 
 ペットの生活習慣病
こんにちは。6月になりました。
道を歩いていると、あじさいの花がちらほら目につきました。
今年の梅雨予報では6月上旬に関東地方も梅雨入りするそうです。
去年よりちょっと遅い感じですね。
爽やかな陽気もあと少しというところでしょうか。


さて、今日はペットの生活習慣病の話題です。
人間同様に食生活の変化、運度不足は私達のパートナーでもあるペットの健康にも影響を与えるようになりました。
時々テレビでまんまるになった犬や猫が面白おかしく紹介されることがありますが、可愛さのあまりついつい余計に食べ物を与えてしまっているのでしょう。
でも結果的には大事なペットの健康を損ねています。


かわいいペットもいつまでも元気で若々しくいて欲しいですよね。
うちにも猫が二匹います。
一匹は7歳(アメリカンショートヘアー)、もう一匹は3歳(雑種)です。


ペットのことに関しては私よりも相当お詳しい方が多勢いらっしゃると思いますが、種によっても異なるのでしょうが、7歳を過ぎると免疫機能が低下し、皮膚疾患、内臓疾患も増加し、9歳から老化のサインが目立ってくるようです。


特にその老化を促進させるのは太りすぎのようです。


運動不足や体の酸化により代謝が悪くなり、肥満になるのは人もペットも同様ですね。うちは2匹いるので、追っかけまわしたり、じゃれあったりと、1匹のときより運動量が増えているような気がしますが、家で飼っているので食事をコントロールしないとすぐ太ってしまうようです。(猫は賢いといいますが、不在の多い私には一番馴つかないですが、ご飯というとその時だけよってきます。)


気をつける栄養成分としては、栄養バランスとともに抗酸化成分としてビタミンCやビタミンE、βカロテンのほかに赤ワインやブドウ種子のポリフェノールも有効です。
最近では、オメガ3やオメガ6の脂肪酸も健全な皮膚や毛、また関節を保つ上で注目されてます。オメガ3やオメガ6がバランスよく含まれた亜麻仁油が最近ペットフードでも注目されています。
その他人間の健康食品で使われる成分もペットの老化予防、健康維持に使用されることが増えています。


ペットフードの売り場ではペットのためのサプリメントが数多く並んでいるのを見かけるようになりました。
だからといってサプリメントがあることに安心感を持つのでなく、人間同様に適度な運動(散歩)、栄養バランスを考えた適量の食事を大事にしながら、抗酸化成分を老化予防に役立ててください。
なんといっても野生の動物に「メタボ」はいないのですから。
ペットの健康も飼い主次第ということです☆


うちの猫の生活習慣も今一度見直してみます。 
 
Posted at 13:16 Comments/TrackBack(0) Permalink ペットの健康