鼻水

 
プロフィール
細山浩
東京大学農学部農芸化学科食料化学研究室修了 農学博士
現在、株式会社エム・エイチ・ビー代表取締役副社長
詳細はこちら

新着エントリ
鼻水 (2/22)
血圧 (10/13)
 

新着トラックバック/コメント
新着トラックバック/コメント

 

カテゴリ
サプリメントと健康を考える なるほど!ブログ  

アーカイブ
2006年 (21)
2月 (1)
3月 (2)
4月 (3)
5月 (3)
6月 (2)
7月 (2)
8月 (1)
9月 (2)
10月 (1)
11月 (2)
12月 (2)
2007年 (12)
1月 (1)
2月 (1)
3月 (1)
4月 (1)
5月 (1)
6月 (1)
7月 (1)
8月 (1)
9月 (1)
10月 (1)
12月 (2)
2008年 (8)
1月 (1)
3月 (1)
6月 (1)
7月 (1)
8月 (1)
10月 (1)
11月 (1)
12月 (1)
2009年 (9)
1月 (1)
3月 (1)
5月 (1)
6月 (1)
7月 (1)
8月 (1)
10月 (1)
11月 (1)
12月 (1)
2010年 (6)
2月 (1)
4月 (1)
6月 (1)
8月 (1)
11月 (2)
 


カレンダー
 
2010年2月
 
22
           

アクセスカウンタ
今日:43
昨日:65
累計:152,746
 

 RSS/のブログ




 
 
< 「噛む」こと < 体温調節の話 | 身体のこと/一覧 |  
   2010年02月22日(Mon) 
 鼻水
2月は雪の日が続いたり、気温が高くなったりと体調管理が難しい時期です。
風邪が多いのもこの時期で、まだまだ注意が必要ですよ。


さて、そろそろ花粉症も発症するこの季節になると、スタスタと流れる鼻水や鼻づまりで風邪か花粉症か自分ではわからないことが多いようです。


そもそも鼻水ってなにか考えた事ありますか?
鼻水とは鼻の奥の鼻腔の粘膜をおおっている粘液のことで、血液の成分(白血球等)がしみだしているのです。


鼻水の正体は血液の成分なんてご存知でした?


通常、空気は鼻から気道を通って肺に届きます。
その時、気管支に冷たい空気が入らないように鼻水で冷気を温める役割があります。


また、洗浄・殺菌の役割もあります。
鼻に異物が入ると、鼻水の量を増やして洗浄や殺菌を行うのです。


中でも代表的なものはアレルギー。
花粉やハウスダストなどのアレルゲンがあると、鼻水を大量にだしてアレルゲンを洗い流そうとするのです。
アレルギー性鼻炎というやつですね。


もちろん、有名な異物と言えば細菌やウィルス。
私達が吸う空気にはインフルエンザなどのウィルスなどが混じっていることがあります。
体内に入ると増殖して感染してしまうこともあり、できれば感染する前にウィルスをシャットアウトできれば理想的です。


インフルエンザの場合、肺で増殖を食い止めるには喉までの上気道で異物を処理する必要があります。そこで!鼻水に含まれる白血球等がウィルスや細菌と戦い、体内への侵入を防いでくれるわけです。


体が弱っていると、鼻水の殺菌力も弱くなりますから風邪にひきやすくなります。
普段から体の抵抗力を維持する生活をすることが大事ですね。



ちなみに、鼻水にはさらさらしたものと、黄色くドロッとしたものがあります。
前者は風邪の初期かアレルギー性鼻炎である可能性が高いです。
しかし、細菌に感染し、その細菌の死がいと白血球が集まり鼻水が黄色くなることもあります。








 
 
Posted at 17:46 Comments/TrackBack(0) Permalink 身体のこと